”2018年最新版 省エネ補助金“
徹底分析!
		
		 
				
			今年の省エネ補助金の“採択結果”と
				“採択のポイント“をまとめて解説!
今年は、昨年よりも採択率が上がっています!
 右記は、「エネルギー使用合理化等事業者 支援事業」の「設備単位」における設備別の採択率」をまとめたものとなります。
 昨年より採択率が大幅に上がっていることが見受けられます!すベての設備において採択率が10%以上増加しているのです!全体の採択率もここ数年と比較してもかなり高い採択率です。 (※補正予算は除く)
 いまや省エネ補助金の活用は“二極化”されています。毎年や数年ごとに上手く補助金を活用する企業と全く活用できていない・・・という企業に二極化している状況なのです。 
 補助金は獲得するためのポイントがあります! 来年、設備更新を予定している企業様は、しっかりポイントをおさえてぜひ補助金を活用していきましょう!
					
■「エネルギー使用合理化等事業者支援事業 設備単位」における設備別の採択率
 
				
				
来年、以下の設備更新をお考えであれば、
”補助金活用すべき”です!
				
			
			
			
					省エネ補助金の採択されるポイントを
一部ご紹介します!
			
		
		- “費用対効果”が高ければ高いほど、採択されやすくなる!
- 実は・・・公募要領では公表されていない“加点項目”というものがある!
- 「工場単位」なら省エネ率20%、「設備単位」なら省エネ率40%を目指す!
- 申請書類の半分以上に不備!審査員がみて“わかりやすい資料”づくりを!
- “中小企業は加点”される!中小企業だからこそ積極的な活用を!
			
2018~採択されるため年省エネ補助金
の徹底分析!ポイント大公開!~
			
		
		工場・事業場単位 業種別採択割合
 
					「工場・事業場単位」における採択結果としては、「工場」の採択率が最も大きくなっています。昨年と比較しても明らかに「工場」の採択率は増加しています!補助対象経費が多い補助金ですので狙っていきたいですね!
設備単位 業種別採択割合
 
					「設備単位」における採択結果としても「工場」の採択率が最も大きくなっています!特に中小企業の採択割合が非常に多い傾向にあります!中小企業というだけで実は“加点”され、採択されやすくなるのです!
”最先端”省エネ対策セミナーを開催
				ゲスト講師をお招きし“最先端”
の省エネ対策をご紹介いただきました!
			
			進め方の秘訣と有効事例
 
				野沢様は、ご入社以来25年間にわたり小松製作所の省エネ専属指導者としてご活躍され、主担当の小山工場ではエネルギー原単位を1990年比で約50%にまで落とすことに成功。2010年度には、省エネ大賞(人材部門)として、「経済産業大 臣賞」を受賞。あの“コマツ”工場で実践してきた、“省エネ”実践手法についてご講演いただきました。
コスト削減 30事例
 
				船井総合研究所は、1970年に創立した経営コンサルティング会社。経営コンサルティング会社としては、世界ではじめて株式公開(現在は東証一部上場)を果たし、全国5000社を越える企業様に対して、従業員約700名が経営活動のサポートを行なっています。藤堂様は、年間200件にもおよぶ工場の省エネ活動のサポートを全国されております。当日は、全国3,500社を超える環境技術ネットワークの中から最新の省エネ技術や事例をご紹介いただきました。
 
																								 会社概要
会社概要
 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	