EDUCATION TRAINING 教育と研修制度について

企業は人で成り立っています。
協電機工にとって社員さんは財産です。
時間とお金を投資して社会に出て通用する人材の教育を行なっています。
教育
企業は人なり。一歩ずつ前進していける人材になるよう、実務の教育だけでなく人生を幸せにしていく教育の仕組みがあります。

【早朝勉強会】
4週間に1回、経営計画書・仕事が出来る人の心得及び現実現場を使った社長の勉強会で100回帳の対象にもなります。

【Hightway Starプロジェクト】
国家資格を取得するために社員たちが集まって実行計画に沿った受験対策や情報交換や懇親会などを行います。

【お兄さんお姉さん制度】
内定後及び入社後に新人にはひとりずつお世話係が付き,手取り足取り業務を教えます。そのお世話係になった先輩社員には手当がつきます。新人を飲みに連れて行って面倒を見させる仕組みです。

【環境整備】
環境整備という、「仕事をやりやすくする環境を整える」取り組みを毎日行っています。
気づく感性、改善する習慣を身につけ業務効率化を図っています。

【経営計画書】
お客様にさらに愛される会社・社員が幸せになる会社になるためのルールや、数字計画を明記してあるものです。何をしたらお客様に喜ばれるか、何をしてはいけないかという社内のルールや方針が明確なので、価値観が自然と身につきます。
研修
社内での勉強会や研修だけでなく、外部の研修も社員さんの成長のために用意しております。

【内定者研修】
社会人の準備期間である内定者期間にフライングして、徐々に社会人の準備が進められる研修を用意しています。
名刺交換から、お礼ハガキの書き方などのビジネスマナーから、どうしたら即戦力の社会人になれるのかを体験を通じて気づくことができる研修ばかりです。

【社外研修】
自社をもっと良くするため、成功している他社のやり方を学ぶためのベンチマーキングは全国どこへでも出掛けます。