電気と機械の設備工事を通して、
文化の向上と経済の発展に貢献します。
電気設備工事の特徴
電気設備工事とは、配線を主とし、分電盤から各部の端末へ電線を引き回す工事で、「建物の中の電気を使えるようにする作業」のことです。
発電から送電までの電力安定供給分野、ビルや工場などの大きな建物、一般住宅などの身近な暮らしまで幅広く手がけています。
街の電灯や電柱の工事も担当し「地域に根ざした」仕事です。
地域の皆様にとって「当たり前に電気を使える暮らし」を支えています。
太陽光発電事業の特徴
太陽電池を利用して日光から電気をつくり、ご家庭で優先的に使うことができるソーラー発電を推進・普及する事業です。
使っている電気の量よりも、発電している電気の量が多ければ、その間の電気代は基本的には無料で、余った電気は電力会社に売ることができます。
電気料金でお客様に確実なメリットが提供できるよう、設置予定場所の調査・設計から施工、メンテナンスまでをカバーし、トータルでのサポートをさせていただきます。
また、太陽光発電システムの補助金申込みと、工事後の交付申請についてもお手伝いいたします。
空調・冷暖房設備工事の特徴
冷暖房、空気調和、換気、排煙設備工事建物の温度や湿度、空気の状態を適切にコントロールするための設備工事です。
設計図作成から施工、工事後の管理・メンテナンスに至まで幅広くお客様のニーズにお応えします。
工場、ビル建物から、一般家庭まで何でもお任せください。
また、ダイキン工業の特約店として、空気清浄機などの商品販売促進にも力を入れています。
給排水衛生設備工事の特徴
生活・業務に必要な水を供給するための設備工事と、発生水・衛生器具などで使用され汚染された水を敷地外に排出するための設備を整える作業です。
一戸の家に例えると、「洗面所や台所、お風呂などの水周りを使用できる環境にして、そこから出る汚れた水を速やかに公共下水道に排出するための設備を整える」工事です。
一般家庭、ビル・建物の給排水設備からダムの給排水設備まで、さまざまな場所で活躍しています。
消防・防災設備工事の特徴
幅広く防災設備全般の工事を行っています。
消防設備、消火設備、火災報知器、スクリンプラー、防災シャッター、消化器などを扱います。
建物には面積、仕様の用途によりこれら消防設備・防災設備の設置が義務づけられています。
これらの設備の定期点検・改修を実施し、安心・安全な暮らしを守るお手伝いをさせていただきます。
|
お電話でのお問い合わせ |
0120-66-9410
|
（月～金 8:30 ～ 17:00） |
お問い合わせ
電気設備工事
太陽光発電
空調・冷暖房設備工事
給排水衛生設備工事
消防・防災設備工事
お問い合せ
採用情報
